ブランドじゃなくていい、中国の5000円Bluetoothヘッドフォンが快適



2017年03月11日 12時00分更新

文● 四本淑三


 Bluetoothイヤフォン・ヘッドフォンへのニーズに呼応するように、中国のオーディオメーカーから、低価格な製品が続々と登場しています。

 今回取り上げるAUSDOM(オースダム)の「M04S」は、Bluetoothヘッドフォンとしては手頃な5000円台の価格。コストパフォーマンスの高さでAmazonなどでは評判になっていた製品です(3月10日時点でのAmazon価格は5398円)。

M04S

 AUSDOMはこれまでOEMを手がけてきた中国・深センの電子機器メーカーで、今年からアドバンスブリッジが販売代理店となり、日本国内での正規販売が始まっています。果たして評判の中国製Bluetoothヘッドフォンの実力やいかに。

低価格ながらaptXに対応

 はじめに仕様から。ワイヤレス接続はBluetooth 4.0+EDRで、NFCでの接続認証や、低遅延コーデックのaptXに対応します。この価格帯でaptXに対応する機種は珍しく、まずBluetooth周りのスペックの高さが、競合機種への優位点です。

 バッテリーの充電時間は2~3時間、フル充電からの待機時間は250時間以上、通話・音楽再生時間は約20時間というのがメーカー公表値。充電用のmicroUSB端子はカバー付きで、右ハウジング後側にあります。

 有線接続にも対応していて、左ハウジング後側に3.5mmステレオミニジャックがあります。このジャックは通常の3極接点で、有線接続時はヘッドセットとしては使えません。

 ヘッドセット用のマイクは左ハウジング前側に。付属品は充電用のUSBケーブルと、有線接続用の3.5mmステレオミニケーブル。各国語で書かれたマニュアルには、しっかりした日本語での記載もあります。とはいえペアリングや選曲、通話などの操作も含め、難しいところはありません。







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