代表辞任!小池百合子氏の前途に広がる茨道 – 東洋経済オンライン



衆院選惨敗後も希望の党代表にとどまる意志を示していたはずの小池百合子都知事が11月14日になって突然、代表を辞任した。

「創業者の責任として代表でスタートしたけれど、むしろみなさんにお任せして、方向性は決まっているわけだから、それをしっかり進めていただくということで、私は代表の座を降りさせていただいて、しかるべき形でみなさん方をサポートしたい」

「1000万人もの方々が『希望の党』と書いて下さった、この重みをみんなでシェアしたいと思っている。希望の星としてみなさんひとりひとりが輝くように私も必要なお手伝いをさせていただきたい」

■緑のジャケットを着用せず

同日夕方に開かれた希望の党の両院議員総会で辞意を述べる小池知事の表情には、明らかに精彩が欠けていた。希望の党代表としては最後の党務の場でありながら、自分自身のテーマカラーであると同時に党のテーマカラーでもある緑色をしたジャケットを着用することもなかった。

小池知事の「緑離れ」は今に始まったことではない。衆院選結果の総括のために10月25日に開かれた両院議員総会でも、小池知事のジャケットは緑ではなく黒。選挙での惨敗が確実視された10月21日に、公務のためにパリに赴いた時に着用していたものと同じノーカラーのショートジャケットだった。もはや、緑色のジャケットを着ないつもりなのだろうか。




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