閣僚資産公開 麻生太郎副総理、最多5億円超 第4次安倍内閣、資産平均は9259万円



 安倍晋三首相と閣僚の計20人は15日、11月の第4次安倍内閣発足時の保有資産を公開した。家族分を含めた総資産は、麻生太郎副総理兼財務相が5億2303万円で最も多かった。内閣全体の平均は9259万円。1億円を超えたのは1億396万円の首相を含めて5人だった。

 内閣改造で留任した際には公開対象にならないため、この制度下での首相と麻生氏、菅義偉官房長官の資産公開は約2年10カ月ぶり。閣僚本人の資産平均は6638万円だった。

 麻生氏は、自宅のある東京都渋谷区や地元の福岡県飯塚市、長野県軽井沢町の不動産が目立った。2位は野田聖子総務相の1億9192万円で、夫が米ハワイ州ホノルル市に所有する住宅が大部分を占めた。

 林芳正文部科学相の1億5650万円、江崎鉄磨沖縄北方担当相の1億2917万円が続いた。首相は地元の山口県下関市などの不動産7770万円と金融資産2626万円。首相本人だけでゴルフ会員権を9口所有していた。




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