NY株反発、14ドル高 IT関連株が主導



 11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比14・31ドル高の2万1858・32ドルと4日ぶりに反発して取引を終えた。前日に大幅に値を下げた電子機器のアップルなどIT関連株に買い戻しが入った。

 朝方に発表された7月の米消費者物価指数の上昇率が市場予想を下回り、景気下支えのため米追加利上げが先送りされるとの見方も出て、買い安心感が出た。ただ北朝鮮を巡る緊張の高まりへの懸念も根強く、上げ幅は限られた。

 ニューヨーク金先物相場は3日続伸し、取引の中心となる指標の12月渡しが前日比3・90ドル高の1オンス=1294・00ドルで取引を終えた。指標の終値としては6月上旬以来、約2カ月ぶりの高値となった。(共同)




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