NY株、4日連続最高値 FRB人事報道を好感



 19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日続伸して前日比5・44ドル高の2万3163・04ドルとなり、終値の過去最高値を4日連続で更新した。

 朝方は高値警戒感による利益確定売りで、前日と比べた下げ幅は一時100ドルを超えた。その後、連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事を巡り、パウエルFRB理事が有力との報道が好感され、買いが優勢となった。銘柄別では、7~9月期決算が堅調だった通信のベライゾン・コミュニケーションズが買われた。一方、新型スマートフォンの販売不振が伝えられたアップルは売られた。

 幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も0・84ポイント高の2562・10となり、終値の過去最高値を4日連続で更新。ハイテク株主体のナスダック総合指数は19・15ポイント安の6605・07と反落した。(共同)




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