東京株、円高受け3営業日ぶり反落



 週明け20日の東京株式市場は外国為替相場が円高に振れたことで企業業績拡大への期待が後退し、日経平均株価が3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比135円04銭安の2万2261円76銭。下げ幅は一時180円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は4.11ポイント安の1759.65。出来高は約14億5400万株。

 前週末の米株安の流れを引き継いだほか、円相場が1ドル=112円前後で推移したため企業の海外収益が円換算で減ると懸念され、朝方から海運、保険株などが軟調だった。割安な銘柄の買い注文で平均株価は上昇に転じる場面もあったが、午後は輸出関連株の売りに押されて下げ幅が拡大した。

 一方、日銀が上場投資信託(ETF)購入で相場を支えるとの思惑もあり、下値は堅かった。




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