“壇蜜動画”と遜色ない? 「西部警察」風の宮城県PR動画「湯渡軍団」が好調 「ポスター欲しい」の声も



 冬の観光キャンペーン「宮城 湯渡(ゆわたり)上手な冬の旅」で、仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会(会長・村井嘉浩知事)が作成したテレビドラマ「西部警察」をモチーフにした「湯渡軍団」の観光PR動画が、公開以降150万回以上再生され、滑り出し好調だ。夏に県が作成したタレントの壇蜜さん出演の観光PR動画と遜色ないペースに、村井知事は「150万回は大変な数字なので大成功」と話している。

 宮城県観光課によると、「湯渡軍団」は先月30日の公開以降、14日午後6時までの15日間に約155万回再生された。夏のPR動画は7月5~20日までの16日間で約160万回。前回は公開後約1週間で、「性的表現がある」などの指摘を受けた。同課は「前回は連日マスコミで取り上げられたが、今回は露出が少ないものの順調に伸びている」としている。

 県には50代以上を中心に反響が寄せられているが、いずれも好意的で「ポスターを欲しいという声もあった」(同課)。枚数の余裕はないため断っているという。県庁1階ロビーには「湯渡軍団」のスタンドパネルも設置した。

 村井知事は「今回は有名なテーマソングなどを使わせていただいたので、非常にインパクトがあったのではないか。せっかく作ったものなので多くの方に見ていただき、ぜひ誘客につなげたい」としている。




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