日本人対決なるか!? ヘタフェ柴崎岳がエイバル戦に向けて「歴史に名を刻みたい」



日本人対決に注目が集まる [写真]=Getty Images/LaLiga

 リーガ・エスパニョーラ第15節、8位ヘタフェ対13位エイバルが日本時間12月9日(土)21時にキックオフを迎える。ヘタフェには柴崎岳、エイバルには乾貴士が所属。ラ・リーガで初の日本人対決が実現する可能性が高まっている。

 試合当日、会場には駐スペイン日本国特命全権大使の水上正史さんや、マドリード日本人学校の代表団も観戦予定。キックオフ時間は、日本人のサッカーファン向けに設定され、試合の直前に明かされるサプライズも用意されているという。

 注目の一戦を目前に控え、ラ・リーガが負傷明けの柴崎を直撃。試合への思い、日本人としての役割などを語ったインタビュー動画を公開した。

 柴崎は動画の中で以下のようにコメントしている。

「徐々に回復して、もう少しで試合に出られるコンディションまで持っていけています。これから毎試合出れるように頑張っているところです」

「日本人同士の対決が実現するかもしれないので、注目はされています。ラ・リーガの歴史に名を刻めたら嬉しいと思っています」

「今は僕と乾選手だけですが、これから日本人選手がラ・リーガにどんどん入ってきてプレーできるように、僕らが日本人の価値を高めなくちゃいけない。そうすれば、日本人選手が入りやすい環境もできてくるので、僕たちの役割は重要なんです。日本サッカーのためにもその役目を果たしていきたいですね」

「もちろん、日本人がここでプレーして試合をするのは誇りに思いますし、アジアのサッカーレベルを上げていかないと思います。ワールドカップでは、アジア勢が成績を残すことはなかなか難しい。なので日本のみならず、アジア全体でサッカーのレベルを上げていきたいですね。そういったところにも手助けしたいんです」

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