岡山FW片山瑛一、C大阪へ完全移籍「新たな環境で大きなチャレンジをしたい」



2016年のJ1昇格プレーオフではC大阪と対戦した [写真]=Getty Images

 ファジアーノ岡山は8日、FW片山瑛一がセレッソ大阪へ完全移籍すると発表した。

 片山は早稲田大後の2014年に岡山に加入。ポジションはFWだが、ウイングバックをこなす万能性で攻守両面で岡山を支えた。J2通算146試合15得点を記録している。

 片山は岡山のクラブ公式HPを通じてファン・サポーターへメッセージを発表している。

「このたび、セレッソ大阪に移籍することになりました。大学では注目されているような選手ではなく、ましてや大学4年時には、ケガをして思うようにプレーができていなかったにもかかわらず、プロサッカー選手になる機会を与えてくださったファジアーノ岡山、そして、温かく迎え入れてくださったファン・サポーターの皆さんには心から感謝しています」

「プロ生活をスタートさせてからは、J1昇格という目標に向かって急成長しているファジアーノ岡山の一員として、少しでもチームの力になろうと、がむしゃらに走り続ける日々でした」

「昨年、みんなの力で辿り着いたJ1昇格プレーオフ。雨が降りしきる中、湯気が立ち昇るほどの熱気、目に見えるかのような岡山の街のうねり、そして、それでも目標に届かなかった悔しさはこの先ずっと忘れません。その悔しさを胸に挑んだ今シーズンでしたが、J1に昇格させることができず、申し訳なく思っています」

「そのような中でファジアーノ岡山を離れることはとても悩みました。しかし、プロサッカー選手として、これまでもそうしてきたように、自分のさらなる可能性を信じ、新たな環境で大きなチャレンジをしたいと思い、決断に至りました」

「クラブは変わりますが、「子どもたちに夢を!」という気持ちを忘れずに、人としても、サッカー選手としても大きく成長した姿を皆さんにお見せできるよう走り続けます。4年間、本当にありがとうございました」

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