レアルDFカルバハル、故意に警告を受けたとして2試合出場停止処分



2試合出場停止処分を受けたカルバハル [写真]=Getty Images

 欧州サッカー連盟(UEFA)は7日、公式サイトでレアル・マドリードに所属するスペイン代表DFダニエル・カルバハルに出場停止処分を科すことを発表した。

 21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第5節でアポエル戦に出場したカルバハルは、アディショナルタイムに遅延行為により警告を受け、通算3枚目のイエローカードとなり、同選手は最終節のドルトムント戦で出場停止となっていた。

 しかし、UEFAの規律委員会は、累積警告を清算するために意図的に警告を受けたのではないかと一連の行為を問題視。レアル・マドリードはすでにグループリーグ突破を決めており、ベスト16に警告のない状態で出場するためにカルバハルがそのような行動を取ったとの見解を示し、調査を開始していた。

 その結果、規律委員会は「レアル・マドリードのダニエル・カルバハルに2試合の出場停止を科す決定を下した。6日に行われたレアル・マドリード対ドルトムントで1試合の処分を消化したため、もう1試合UEFAの主催大会で処分を受けることとなる」と声明を発表した。

 レアル・マドリードはグループHをトッテナムに次ぐ2位で通過。2018年2月に行われるCL決勝トーナメント1回戦のファーストレグにカルバハルは欠場することになる。

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