2017年に愛された日本のレストランベスト50–肉料理が不動の人気に



オープンテーブルは12月18日、「日本のレストラン 2017 トップ50」を発表。最上階から東京の景色とNYスタイルのグリル料理が楽しめる「ニューヨーク グリルパーク-ハイアット東京」が第1位を獲得し、2位にはミシュラン二つ星のフランス料理「レフェルヴェソンス」が、3位には同じくフランス料理の「ラぺ」が獲得した。

同ランキングは、OpenTableに加盟している日本全国1,600店以上のレストランを対象に、OpenTable利用者からの評価・口コミを元に決定。過去1年にOpenTable利用者から集めた2万4,000件以上のレストランの評価・口コミを元に、上位50のレストランを選出した。

1位に選ばれた「ニューヨーク グリルパーク-ハイアット東京」は、2016年9位からの急浮上となり、2位の「レフェルヴェソンス」と3位の「ラぺ」は、2016年に続いて2017年もトップ3の座に輝いた。今回の「日本のレストラン 2017 トップ50」では、2016年の「2016トップ50」入りした32店舗が再び選出。その中の16店舗は2015年からの3年連続ランクインとなり、多くのレストランが安定した人気を得ていることが分かる。

なお、「トップ50」を料理カテゴリー別にみると、「ステーキ」が2016年に続き最多で、「トップ50」全体の約2割を占めている。2番目に多いカテゴリーとなった「ブラジル料理」も、2016年に比べランクインしたレストラン数が増加し、肉料理をメインとするレストランの人気がうかがえる結果となった。

また、新たなカテゴリーとしては、大人の社交場の雰囲気を楽しめる「オイスターバー」が登場。他にも日ごろのランチ・ディナーから記念日などの特別なシーンまで、家族や友だちとにぎやかな食事を楽しめる料理カテゴリーが多く選ばれた。

さらに、「トップ50」をエリア別でみると、都市開発で注目される「立川市」やいまだに人口が増加し続ける「福岡市」、駅周辺の大規模開発が計画されている「さいたま市大宮区」、加えて観光客に人気の「京都市東山区」のレストランが初のランクイン。経済や開発の影響により、勢いのある地域のレストラン評価が高まったことも、傾向のひとつとして見られる。




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