ファンケル/「地域限定正社員」新設、直営店契約社員も無期契約に切替 – 流通ニュース



ファンケルは4月から、店舗での契約社員の雇用区分を廃止し、新たに「地域限定正社員」を設ける。

これにより、全国の直営店舗204店舗(2017年12月末時点)で働く契約社員全員(971名/2017年12月末時点)を同雇用区分へと切り替える。

「地域限定正社員」は、原則転居を伴う異動がないため、担当する地域で安定して働くことができる。

現在、直営店舗で契約社員として勤務する店舗スタッフが新しい雇用区分に切り替わることで、雇用期間が有期から無期になるほか、賞与の支給ルールの改定や休日日数が増加するなど処遇が改善される。

商品販売の職業の有効求人倍率は上昇傾向(2017年11月:1.98倍)にあり、人材不足が懸念されている。

同社は、長く、安心して活躍できる環境を整えることと、採用競争力の強化のために、今回新しい雇用区分を設け、店舗スタッフの65%を占める「店舗契約社員」を「地域限定正社員」に切り替える。

■地域限定正社員の概要
雇用期間:無期契約
賞与:年2回 平均 2.7か月/年(2017年実績より試算)
年間休日:120日(有給取得推奨日4日を含む)
開始時期:2018年4月1日

<店舗契約社員と地域限定正社員の処遇対比>
店舗契約社員と地域限定正社員の処遇対比




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