安保危機状況で国家安保室長は夏休みキャンセル、外交部長官は夏休み中(中央日報日本語版)



北朝鮮のグアム周辺砲撃発言と、これに対し米国が強硬対応の立場を明らかにするなど両国間の緊張が高まる中、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が夏休み計画を取り消した。

青瓦台は12日、担当記者らに「鄭安保室長に今年の夏休みの計画はない」という内容のショートメッセージを送った。当初鄭室長は14日~18日の5日間の休暇日程を立てていた。

だが、これに対し一部から厳しい韓半島(朝鮮半島)安保状況で安保室長が休暇により席を外すのが適切なのかとの指摘が出ており、これに対する反論次元から公示を出した。

青瓦台関係者は聯合ニュースの電話取材に「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が青瓦台参謀陣も年次休暇をすべて使うよう指示した際にラフな休暇計画を立てたが安保状況が厳しくなったため(鄭室長が)休暇の考えを撤回したものと承知している」と伝えた。

これと別に外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官は11日から16日まで6日間の日程で夏休みを取っている。康長官は今回の休暇期間に江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)を訪問するなど韓国国内に滞在して休息を取ると明らかにされた。

これに先立ち外交部の林聖男(イム・ソンナム)第1次官と趙顕(チョ・ヒョン)第2次官はすでに夏休みを取っている。

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