(朝鮮日報日本語版) 米商務省、韓国製線材に暫定反ダンピング関税(朝鮮日報日本語版)



 米商務省は25日、鉄鋼大手ポスコなど韓国の炭素鋼、合金鋼による線材メーカーに10.09%の反ダンピング関税を暫定的に課すと発表した。関税率は米鉄鋼業界が求めた33.96-43.25%を下回る水準だ。線材はボルト、ナット、ベアリングなどを生産するのに使われる鉄鋼製品。

 米商務省は今年4月18日、韓国など10カ国が輸出する線材に対する反ダンピング調査を開始した。これはトランプ政権発足後、韓国の輸出品に対する初のダンピング調査事例だった。

 米商務省はさらに調査を進め、来年1月に最終決定を公表する予定だ。

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