【O157】女児死亡の総菜店「でりしゃす」全17店を閉店 「厳しい意見あった」と運営会社



 埼玉、群馬の系列総菜店のポテトサラダなどを食べた客が相次ぎ腸管出血性大腸菌O157に感染、東京都在住の女児(3)が死亡した問題で、総菜店を運営するフレッシュコーポレーション(群馬県太田市)は20日、栃木、埼玉、群馬の3県にある総菜店「でりしゃす」全17店舗を同日から閉店すると発表した。これまでに、埼玉、群馬の「でりしゃす」3店で計22人の感染者が出ている。

 同社は閉店を決めた理由について、「第一に、私たちが(感染源とされる)商品を販売した『販売者責任』がある。また、何が原因であるとはっきりしない、仮説の中でお客さまからの反応はさまざまだが、厳しいご意見もいただいた」とした。その上で、問題発覚以降、客数が減少し、「新しいサービス、商品を提供できる状態ではない。休業ではなく、閉店というのが責任の取り方だと思う」と説明した。今後については、「同じ被害が繰り返されてはならない。調査は当然、継続する」としている。




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