「6人子育て中でも円満」夫婦にはコツがある(東洋経済オンライン)



家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在だったはずの家族が「つかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。
どうして自分の不満が家族に伝わらないの?  どうしたら「つかれない家族」になれるの?  もしかしたら家族への「伝え方」を変えることで、状況は変わるのでは……? 
そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載。今回から数回に分けて、とある国際結婚家庭を通して「夫婦の時間のつくりかた」をテーマにお届けします。

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平日は仕事や育児や家事に追われ、休日は子どもと遊んでぐったりで夜は寝るだけ……。夫婦2人だけの時間がない生活にもうつかれた、そもそも妻は睡眠不足でいつもグッタリしてるし……という家庭に心当たりはありませんか? 

■今日もグッタリ…

■わが家も例に漏れず…

■体力と時間は、いったいどこから? 

■イギリスでの「当たり前」

■家事育児でむしろ夫の株が上がる

■生後半年くらいからは、子どもは子ども部屋へ

■子どもとずーっと一緒は疲れない? 

■つかれているのは当然だと思っていた

 実は、わが家は半年前から夫の仕事の都合でスペインに赴任滞在していて、この2人はスペイン生活の中で出会った夫婦です(この連載は、テーマに合わせて、わが家の数年前から現在の話まで時系列を混ぜてお届けしています)。

■どちらの方法が優れている、というわけではなく

 この「寝室は親子で別」については、これまでも情報として知ってはいたのですが、ヨーロッパに住むとリアルに耳にすることも多く、その細かいメリットを聞くといろいろ考えさせられることは多く……。どちらの方法がいい悪いという前に、自分が今まで「あたりまえ」だと思っていたことは「あたりまえ」じゃないんだなあ~! ということを改めて実感したのでした。

 というわけで今回のまとめ。

寝不足でつかれる。

絶対に「子どもと一緒に寝るべきか」を考えてみる。
 さて、皆さんの家庭では「夫婦ふたりの時間をつくるための工夫」「睡眠時間を確保するための工夫」は何かしていますか?  もし何かあればぜひコメント欄で教えてください。

 次回はこのご夫婦の話の続編です。このダンナさんのインタビューと、6人の子どもがいながらどんなふうに家事育児分担をしているのかをさらに具体的に紹介したいと思います。

ハラユキ :イラストレーター、コミックエッセイスト



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