【インターモールド2017】金型メーカーを中心に461社・団体が出展、基調講演は富士重の近藤副社長 4月12〜15日



インターモールド振興会はこのほど2017年開催予定の「INTERMOLD/金型展」と「金属プレス加工技術展」についての概要を明らかにした。会期は4月12日〜15日の4日間で、場所は東京ビッグサイト。

同展示会は金型専門見本市として製造業から注目され、東京と大阪の会場で交互に開催されている。東京で開催される今年は、前回開催を上回る461社・団体が出展し、そのほとんどが中小企業だという。

「今回の特徴は、試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェア、航空機部品製造技術フェア、自動車部品製造技術フェアなど5つの企画展を設け、そこに関連する企業を集めていることです」と運営を担当するインターモールド振興会関係者は説明する。

この展示会に来れば、金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程に関してソリューションが得られるそうだ。と同時に日本のモノづくりを支える素形材産業の最新情報もよくわかるとのこと。

また、同展ではビジネスマッチングにも力を入れており、中小企業と大手メーカー、サプライヤーとのマッチングはもちろんのこと、「金属」「プレス」と異分野、異業種とのマッチングを目的とした特別企画も行う。

基調講演では、富士重工業の近藤潤副社長が講師となり、「世界シェア1% SUBARUの企業戦略」と題した講演を行う。そのほか、日本自動車部品工業会技術担当である松島正秀顧問の特別講演も予定されている。

インターモールド振興会では、来場者数を前回より約2000人多い5万人を見込んでいる。ちなみに入場料は1000円(事前来場登録者は無料)だ。



  • 山田清志


こんな記事もよく読まれています



コメントを残す