高齢者運転の軽乗用車が歩行者2人を次々にはねる—「よく覚えていない」



2日午後6時25分ごろ、沖縄県那覇市内の市道を走行していた軽乗用車が歩行者2人を次々にはね、飲食店の建物に突っ込む事故が起きた。歩行者2人は重傷。クルマはガス管を破壊し、一時はガス漏れも発生した。

沖縄県警・那覇署によると、現場は那覇市久茂地2丁目付近。軽乗用車は道路を歩いていた24歳と66歳の男性を次々とはね、交差点に隣接する飲食店建物に突っ込む状態で停止した。

この事故ではねられた2人がいずれも骨折などの重傷。運転していた糸満市内に在住する69歳の男性にケガはなかった。クルマは店に直結するガス管を破壊し、一時はガス漏れが生じるなどしたため、付近の通行は約2時間に渡って規制された。

警察では運転者の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いているが、聴取に対しては「事故のことをよく覚えていない」などと供述しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。



  • 石田真一


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