色付きcatコマンド「ccat」を使う方法



ccatコマンド利用例

nixCraftに8月30日(米国時間)に掲載された記事「How to colorizing cat command output or files using ccat app on Linux or Unix system|nixCraft」が、catの出力にシンタックスハイライトを追加できるコマンド「ccat」について伝えた。ccatは、Linux、Mac、*BSD(FreeBSD、OpenBSD、NetBSD)などのオペレーティングシステムに対応したコマンドで、複数のプログラミング言語のフォーマットに対応している。

macOSにccatをインストールする方法として「brew install ccat」が、Arch Linuxにインストールする方法として「sudo pacaur -S sscat」が紹介されている。ccatのコマンドにはHTML用に–htmlオプションが用意されているほか、背景色に合わせてカラーリングを変更するために–bg=lightおよび–bg=darkといった指定ができるようになっている。

macOSにccatコマンドをインストールする例その1 macOSにccatコマンドをインストールする例その2
catで/etc/passwdを出力した場合 ccatで/etc/passwdを出力した場合

ccatコマンドでは色を個別に指定するオプションも提供されており、好みの色にカスタマイズして利用することができる。lsコマンドなどはカラー化が進んでいる実装もあるが、古くから存在しているコマンドは基本的に出力はカラー化されていないことが多い。




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