デル、PC向け8Kディスプレイを今春に国内投入 Dell Canvasは「前向きに検討」



 デルは2月22日、米Dellが家電見本市「CES 2017」(1月5〜8日、米ラスベガス)で発表した世界初の31.5インチ8K(7680×4320)ディスプレイ「UltraSharp 32 Ultra HD 8K Monitor」を、今春をめどに国内で発売することを同日に開催した法人向け製品発表会で明らかにした。価格は未定。

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CES 2017で展示された「UltraSharp 32 Ultra HD 8K Monitor」


 UltraSharp 32 Ultra HD 8K Monitorは、8K解像度の60Hz表示に対応したPC向けワイド液晶ディスプレイ。クリエイティブ用途を想定し、画素密度は約280ppi、色域はAdobe RGB、sRGB、Rec.709・100%、DCI-P3・98%、Rec.2020・80%、輝度は400cd/m2、コントラストは1300:1、視野角は上下/左右とも178度を確保した。

 インタフェースは、DisplayPort 1.3×2、USB 3.0ハブ×4、音声出力を搭載。8K60Hzの表示には、DisplayPortケーブル2本での接続が必要となる。米国では3月23日に発売予定で、直販価格は4999ドル。

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8K解像度でWindowsのタスクバーを表示したところ


 同じくCES 2017で発表したクリエイター向け27インチ液晶タブレット「Dell Canvas」の国内投入については「前向きに検討中。準備が整い次第お知らせする」(同社)としている。

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CES 2017で展示された「Dell Canvas」


 製品発表会では、最新の第7世代Core iプロセッサや生体認証機能「Windows Hello」に対応した法人向け「Latitude 12 5000シリーズ 2-in-1(5285)」や、教育機関向けの「Latitude 13 Education シリーズ(3380)」「Chromebook 3180 Education」などが発表された。



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「Latitude 12 5000シリーズ 2-in-1(5285)」


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